1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/12/10(土) 18:26:37.56 ID:LPoAzWhz0

島田紳助VS石橋貴明 場外乱闘の真意

 5日発売の「週刊大衆」(双葉社)が「島田紳助VS石橋貴明 『第2幕ブチギレ報道戦』衝撃現場」という記事を掲載している。記事によれば、10月27日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の中で石橋が紳助の引退会見を模したギャグを披露し、それを知った紳助が激怒、「オレのとこへ来て、謝まらんかい、コラ!」と石橋本人に電話口で怒鳴り散らしたという。これに対し石橋は「てめえが来いよ!!」と応戦。大物2人の喧嘩騒動が激化しているというのだ。
「あるイベント関係者が別の芸人サイド」から聞いた話として展開される当該記事は、お笑い界の一部でもちきりの話題だという。しかし、もちろんと言ったほうが適切かもしれないが、「週刊大衆」自身も「石橋のブチギレ発言が事実ならば」と布石を打っているところを見ると、実際のところ本当に2人の間にそんなやり取りがあったかどうかは不明だ。

 先月発売された「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)にも報じられていた「紳助VS石橋」という記事。また、かくいう記者も紳助引退後の9月に当メンズサイゾーで「紳助VSとんねるず石橋 西のドンと東の暴君の違い!?」という記事を書いている。だがこの記事は、一部の業界関係者が紳助引退後、彼と似ているようで似ていない石橋に大きな期待を寄せているというものであり、2人が直接、電話口とはいえやり合っているというようなものではない。

 記者のわずかばかりのツテをたどってテレビ番組を制作する関係者に話を聞いてみたところ、どうもこの大物2人が直接言い争っている形跡は見当たらない。「昔から仲が悪いというウワサはあったが、あくまでそれもウワサでしかない」というのが、多くの関係筋の意見だった。「ありえない話ではないでしょうけど、引退後あらゆる週刊誌に追いかけられて、逮捕報道まで流された島田紳助が、わざわざネタになるような電話をするとは思えないですよね。彼も一応もともとは芸人だったわけで、そういった石橋のギャグが理解できないということはないでしょうし」(業界関係者)

以下ソース
ishibashinsuke1209

http://www.menscyzo.com/2011/12/post_3306.html

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