1 : 負けを認めろ(不明なsoftbank):2010/09/04(土) 12:09:25.95 ID:S71F85Fb0●

パナソニックが世界の地域ごとに定めていた社員の採用基準を2011年度に全世界で統一することが3日、分かった。海外での採用拡大を打ち出すなか、各国の社員の能力、適性を一定レベル以上に保つのが狙い。今年度中に世界共通の採用ガイドラインを策定し、11年度の採用から導入していく。採用基準を全世界で統一するのは、電機業界では異例の試み。

パナソニックは11年度の採用で、国内の新卒採用を前年度比4割減の290人とする一方、海外は約1・5倍の1100人と過去最多の採用を計画。現在、新たな採用ガイドラインを策定するため、本社の人事担当者が海外子会社に出向き、どのような人材が活躍しているかなどを聞き取り調査している。グループ各社の回答から採用の基準となる「キーワード」を抽出し、パナソニックグループとして「どのような人材を採用すべきか」を来年3月までにまとめる。

決定したガイドラインは来年度以降、世界の採用活動で共通の判断材料とする。採用に当たっては、単に報酬や条件などにとらわれず「経営理念や価値観を共有できる人材を採用することが不可欠」(人事担当者)と判断。採用基準の統一で、グループ全体のために活躍できる人材を確保する。さらに将来、経営の中枢として活躍できる外国人幹部を増やすことにつなげたいという。

海外に生産・販売拠点を展開する大手企業は、勤務体系や賃金水準などの違いから、それぞれの国や現地法人ごとの人事制度の規定で、人材を採用するケースが多い。パナソニックも全世界に200以上の拠点を持ち、全社員のうち半数以上が外国人を中心とした海外採用。採用基準は地域ごとの採用センターに委ねられる部分が大きかった。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100904/biz1009040200001-n1.htm


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